運転中のスマホはダメ、絶対。
2018/01/16
年末から続く、極端な寒さが今日は一段落。
はやかわ接骨院の新規交通事故患者様ご来院は、年始は一段落していました。
ですが、先日ご家族お二人乗車中に、追突の被害に遭われた患者様がご来院。
事故に遭ってすぐ、はやかわ接骨院でお伝えしている、交通事故で困ったことがあれば、まず相談してほしい旨思い出して頂き
早い段階でのご来院を頂くことが出来たため、相手方や保険会社様への対応や、弁護士の先生との相談など、いち早くご案内することが出来ました。
交通事故被害は多くの方にとって、初めてのご経験です。
相手方、警察、医療機関、保険会社。どういった対応をすればいいか、困ってしまうことばかりです。
そんな時、まず、はやかわ接骨院にご相談ください。
お体の痛みやお怪我だけでなく、弁護士法人 心 の先生方と協力し、手続き面、補償面でも万全のバックアップ体制をとっています。
今回の患者様も、お体の状態を把握し施術終了後、早速 弁護士の先生との初回相談を受けて頂くことができました。
お体の回復と、被害の補償。どちらも専門家として、しっかりとバックアップをして参ります。
ところで、相手方のドライバーの方はスマホの操作をしながら運転を続けていたようです。
その様子を後方ミラーで見た患者様が、追突されてはかなわんと、車間距離を取るため微速前進したところ
発進と勘違いしたようで、突っ込んでくる結果となりました。
自動車は人が操るもの。重量1トンの移動体は、簡単に人の命を奪うことが出来ます。
交通事故の被害者にならないことは大事ですが、加害者にならないよう、安全運転することが何より大事です。
運転中のスマホ操作など、言語道断。絶対に行ってはいけないですね。